キラッとプリ☆チャンは2018年に稼働を始めたアーケードゲームを元にして作られたアニメで、2018年4月からテレビ東京系列で放映されています。
「プリティリズム」や「プリパラ」などの「プリティシリーズ」第3弾で、ゲームもアニメも人気の高い作品です。
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キラッとプリ☆チャンのあらすじ
【アニメ】
'20/08/02(日)OA―キラッとプリ☆チャン111話より#prichan #プリチャン
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「プリ☆チャン」は誰でもアイドルになることができる夢のチャンネルです。
中学3年生の桃山みらい、萌黄えも、青葉りんかの3人は「ミラクル☆キラッツ」というグループを組んで、番組を配信することで、プリ☆チャンでトップアイドルになるためにデビューしました。
ある日、3人の住む街に最新鋭のバーチャル遊園地である「プリ☆チャンランド」ができました。
プリ☆チャンランドを運営している「カガヤキ・コーポレーション」は次世代のトッププリ☆チャンアイドルを決めるための「プリンセスカップ」を開催することを宣言しました。
プリンセスカップで勝ち抜き「イルミナージュクイーン」の称号を得るために、ミラクル☆キラッツの3人はプリンセスカップに参加を決めます。
キラッとプリ☆チャンの第110話のあらすじ
キラッとプリ☆チャン 第110話 まるあプリチャン感想「ひびけ！メロディープリンセスカップだパン！」https://t.co/isxkhD4L6N #キラッとプリチャン #prichan #プリチャン pic.twitter.com/o7dJsyp6Io
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第2回のプリンセスカップがはじまりました。
対決するのはミラクル☆キラッツはメルティックスターで、ライブで直接対決をすることになります。
ミラクル☆キラッツのえもとメルティックスターのあんなの仲がギクシャクしているのを、どうにか解消したいと思ったみらいとりんかは、メルティックスターの3人と直接会って話をすることにしました。
嫌っているわけではなく、ミラクル☆キラッツの皆を引っ張っているみらいに勝ちたい、というあんな。
認めているからこそ競い合える、というあんなの本心がわかったことで、ミラクル☆キラッツは安心し、あらためててメルティックスター戦うことを決意します。
プリンセスカップの結果、勝者はメルティックスターになりました。
これによりメルティックスターはメロディーファンタジーエリアのクイーンに決まりました。
お互いの健闘を称えあうミラクル☆キラッツとメルティックスター。
これからもよいライバルでいようと言いあいました。
キラッとプリ☆チャンの第111話のネタバレ紹介
明日のプリチャンはメルパン祭り！ メルパンお面にメルパンパン、そしてもちろんアイドル姿のメルパンも！ かわいすぎる場面写真の数々はリンク先に！ #prichan
『キラッとプリ☆チャン』アニメ第111話 先行カット・あらすじ到着 https://t.co/v5p7fx0jR1 pic.twitter.com/ingYnDbZAP
— 兵頭一歩 (@heichin26) August 1, 2020
メルティックスターがクイーンになったことにより、マスコットとして成長したメルパンのお祝いパーティーをすることが決まりました。
メルパンはマスコットという立場であるため、パーティーの辞退を申し出ますが、3日後の開催が決定しました。
パーティーに備えてメルパンはエステをされたり、あんなたちが会場準備をするものの、マスコットという立場上なのか、どうしても素直に喜ぶことのできないメルパンは、パーティの当日にいなくなってしまいます。
ミラクル☆キラッツは、お祝いパーティにメルパンの顔をしたパンである「メルパンパン」を3人で作って会場に持っていくことにしました。
パーティー会場に向かうその道の途中、川辺でメルパンを見つけたミラクル☆キラッツとキラッCHUの4人。
メルパンに、「どうしたの？」と語り掛けました。
「パーティーに行きたくない」と話すメルパンを、キラッCHUは奇跡の井戸に連れていってしまいます。
しかし、奇跡の井戸は工事中で、「神様にも見放された」とメルパンは更に落ち込んでしまいました。
そんな姿をみたキラッCHUは「どうしてそんなに行きたくないの？」と聞くと、メルパンは「メルティックスターが見ているのに下手なライブはしたくないからパーティーに行きたくない」と心情を吐露します。
メルティックスターの3人がメルパンがいなくなったことを心配していること知ったミラクル☆キラッツは、メルパンとキラッCHUの元に現れ、メルパンのための舞台が用意されていることを告げると、メルパンはすぐに会場に向かいました。
自分のための舞台の用意をしてくれていたメルティックスターに感謝するメルパン。
「メルパンのペースで成長していく姿を楽しみにも守っている」と告げるメルティックスター。
すると、3人のプリたまは輝きだしました。
これは、マスコットとアイドルの絆が証明された証です。
皆から「ライブを楽しめばいい」と言われたメルパンは、初めてであるにも関わらず
アイドルとして素敵なライブを行い大成功をおさめます。
皆が盛り上がっている中、突然「めが兄さん」が登場し、「マスコット認定試験を開催する」と宣言しました。
キラッとプリ☆チャンの第111話の感想
美少女メルパンがとにかくかわいかったです。
キラッとプリ☆チャンはグループでステージをやっていることが多いのですが、ソロのステージも素敵ですね。
今後はマスコット認定試験もありますし、グループの枠を超えてマスコット同士でグループを組んでステージをやるものいいですし、所属するアイドルグループとマスコットのコラボレーションもいいかもしれません。
気になるキラッとプリ☆チャンの第112話は？
マスコット認定試験に合格するため、マスコットであるキラッCHUやメルパンはもちろん、ミラクル☆キラッツやメルティックスターの皆も試験勉強を頑張ります。
メルパンは何の問題もなく勉強をしていきますが、勉強が苦手なキラッCHUは必死です。
試験当日に緊張するキラッCHUは果たしてマスコット認定試験を無事に合格できるのでしょうか。
今後のキラッとプリ☆チャンの展開もとても楽しみです。