アニメ映画

【崖の上のポニョ】ポニョの父親のフジモトとはどんなキャラ? 人間をやめた?

2008年に公開されたスタジオジブリのアニメ作品『崖の上のポニョ』。 こちらの作品に登場するフジモトというキャラクターがいます。フジモトについて、『崖の上のポニョ』を見た人からはこのような感想が挙げられています。 そーいやフジモトやポニョが何者なのか、という説明もなかったな。 — とりたく (@toritaku) February 13, 2015 崖の上のポニョ。これ好きだし、今見てるけど、フジモトって結局何者なんだ?元人間らしいが今は何なんだ?人間に嫌気が差したらしいが何がきっかけで人間辞めたんだ?グ ...

続きを読む

アニメ

「青春ブタ野郎」の 2期が放送される可能性はある?

「青春ブタ野郎」とは、鴨志田一さんが書かれており、電撃文庫で販売されている人気ライトノベルです。 ライトノベルだけでなくと漫画化もされていますし、2018年10月にはアニメ化し、2019年6月にはアニメ映画化もしました。 アニメやアニメ映画はとても人気が高い作品でしたので、アニメの2期を望む声はとても大きいのですが、2020年9月現在、アニメの2期の放映予定は決まっていません。 果たして「青ブタ」の2期が放映される可能性はあるのでしょうか?   Contents1 「青春ブタ野郎はバニーガール先 ...

続きを読む

アニメ映画

映画「思い、思われ、ふり、ふられ」の実写版キャストがアニメ映画の声優としても出演していた!

「思い、思われ、ふり、ふられ」は、咲坂伊緒さんが別冊マーガレットにて連載されていた人気少女漫画です。 2018年には、第63回小学館漫画賞の少女向け部門を受賞しています。 そんな「思い、思われ、ふり、ふられ」が、アニメと実写の映画がほぼ同時期に公開されることとなりました。 本来、アニメ版は2020年5月に公開予定でしたが、コロナウイルスの影響で9月の公開となり、実写版は8月の公開であったため、ほぼ同時期に公開となったのです。 しかも、実写映画でメインである4人のキャストが、実はアニメ映画でも声優として出演 ...

続きを読む

アニメ

彼女、お借りしますの 10話のあらすじとネタバレ【千鶴と栗林がデート】

彼女に振られたごく普通の大学生の木ノ下和也が、女性関係に翻弄されながら大学生活を過ごす恋愛ラブコメディー『彼女、お借りします』。 この記事では、アニメで放送された10話のネタバレと考察を徹底解説していきます。 まだアニメを見ていない人はネタバレ注意でご覧ください。     Contents1 彼女、お借りしますの9話のあらすじ2 彼女、お借りしますの10話のあらすじ2.1 アルバイト先に瑠花と友達が登場2.2 和也の初任給の使い道2.3 和也の気遣いで栗林と千鶴のデート開始2.4 千鶴 ...

続きを読む

アニメ

富豪刑事 Balance:UNLIMITEDの9話あらすじ。【ネタバレ注意】物語はまさかの展開に!?

資産家の家で育った大助が、事件を解決するためお金を使いまくって操作する刑事アニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」。 この記事では、アニメで放送されている9話のネタバレをしていきます。 それだけでなく考察も混ぜているので、ぜひご覧ください。     Contents1 富豪警察Balance:UNLIMITEDの8話のあらすじとネタバレ2 富豪警察Balance:UNLIMITEDの9話のあらすじとネタバレ2.1 加藤が重要参考人になる2.2 茂丸の生存が確認2.3 茂丸 ...

続きを読む

アニメ映画

「借りぐらしのアリエッティ」のネタバレ評価考察 見どころをまとめてみた

2020-08-22

小人の少女アリエッティと、彼女が出会った人間の少年の交流を描いたジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」

独特の世界観をまとった内容で、ジブリ作品の中でもユニークな一作として知られていますね。

そんな「借りぐらしのアリエッティ」の見どころを解説して、評価や考察をまとめました。

 

 

2010年公開のジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」

「借りぐらしのアリエッティ」は、2010年のジブリ映画として公開された作品です。

原作はメアリー・ノートンによる児童文学・小人の冒険シリーズの1作目「床下の小人たち」

この作品に宮崎駿らが独自の脚色を加えて脚本を手がけました。

監督を務めたのは、現在はスタジオポノックを設立して独立し、

「メアリと魔女の花」などを手がけている米林宏昌

それまでのジブリ映画としては珍しく、宮崎駿でも高畑勲でもない人物が監督した作品です。

「借りぐらしのアリエッティ」のあらすじネタバレ

主人公は、小人族の少女アリエッティ

アリエッティとその両親は、人間の屋敷の床下に自分たちの住みかを作り、

人間の持ち物をこっそり借りてきて使う「借りぐらし」を行っていました。

ある日、アリエッティは「借り」の最中に、屋敷に住む少年・翔(しょう)に姿を目撃され、

ひそかに交流するようになります。

ところが、小人と人間という立場の違いから2人の考えはすれ違い、

さらに屋敷の家政婦ハルが小人族の存在に気づいてしまったため、

アリエッティたちは屋敷を去ることになります。

引っ越しの前、アリエッティが最後に翔の前に姿を現すと、

翔は「自分は心臓が弱く、手術を受けるがきっと死んでしまう」と打ち明けるのでした。

別れ際、翔は角砂糖を、アリエッティは髪留めにしていた洗濯バサミを相手に贈り、

アリエッティたち一家は去っていきます。

 

関連記事
ジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』が面白くないって本当?!つまらないと言われるのはなぜ?

ジブリ映画、通算17本目に当たるのが『借りぐらしのアリエッティ』(2010年公開)です。 2001年に公開された『千と千尋の神隠し』は爆発的な人気を博しましたが、その後に公開された『ゲド戦記』や『猫の ...

 

「借りぐらしのアリエッティ」の見どころを評価・考察

アリエッティたちの「借りぐらし」の様子に惹き込まれる

「借りぐらしのアリエッティ」で特に印象的なのが、

緻密に描かれる「借りぐらし」の描写ではないでしょうか。

アリエッティたちから見たら、人間の道具はすべてが巨大です。

それを巧みに使い、意外なアイデアを駆使して生活を成り立たせている描写は、

なんだかワクワクさせられますね。

ジブリ映画らしい繊細な作画と合わさった「借りぐらし」のシーンに惹き込まれます。

 

小人と人間の交流を通して描かれる「生きる」というテーマ

原作小説は小人族の冒険がメインになっていますが、

ジブリ映画版では「生きる」ということをテーマにした人間ドラマ色が強くなっているのが特徴です。

アリエッティたちの「屋敷を引っ越してでも生きなければいけない」という決意。

そして翔の「命に関わる心臓病を抱えている」という境遇。

アリエッティと翔が劇中で交わすシリアスな会話も合わさって、

さまざまな面から「生きる」ことを考えさせられます。

 

翔はどうなった?心臓の手術は成功した?

「借りぐらしのアリエッティ」を観た人たちの中で語られてきたのが、

「翔は結局どうなったの?」という疑問です。

翔のその後については、生存説と死亡説の両方があります。

 

生存説の根拠としては、

「映画そのものが翔の回想(あの夏の思い出)というかたちで描かれている」

「ファミリー向けのジブリ映画で死亡バッドエンドは考えたくない」

といったものが有力です。

 

一方で、死亡説の根拠としては、

「ストーリーが”生きる希望を持つアリエッティ”と”自分の運命を悲観する翔”の対比になっている」

「翔の別れ際の言葉”君は僕の心臓の一部だ”が死亡フラグになっている」

「翔は最後に角砂糖(消えるもの)を贈り、アリエッティは洗濯バサミ(残るもの)を贈ったのが象徴になっている」

といったものがあります。

どちらもなかなかの説得力がありますが、最終的には観客の想像力に委ねられています。

 

 

「借りぐらしのアリエッティ」の一般的な評価は?賛否両論?

「借りぐらしのアリエッティ」は、ジブリ映画では珍しく、

賛否両論がはっきり分かれる傾向にある作品です。

それぞれの意見はどのようなものになっているのでしょうか。

 

あっさりとした作風が「浅い」「物足りない」という声も

「借りぐらしのアリエッティ」を評価しない理由としては、

その内容が「浅い」「物足りない」という声が多くなっています。

確かに、物語にはあまり大きな起伏はなく、

アリエッティと翔の交流もわりとあっさりしたものです。

その分、ちょっとした背景描写や会話、音の演出などにテーマが象徴的に盛り込まれているのが「借りぐらしのアリエッティ」の持ち味ですが、

はっきりと分かりやすい盛り上がりどころを期待して観た方にとっては、

満足感を得られない内容だったのかもしれません。

 

ひとつのファミリー向けアニメ映画としては高評価?

一方で、「借りぐらしのアリエッティ」を高評価する声の中には、

純粋に「ファミリー向けアニメ映画として面白い」という意見が多く見られます。

アリエッティたちの借りぐらしの描写や、そこから想像できる小人族の生活。

シンプルであっさりしている分、子どもたちも受け止めやすいストーリー。

こうしたポイントから生まれる世界観そのものの魅力が、

ひとつのエンタメ作品として評価された要因ではないでしょうか。

 

 

まとめ:「借りぐらしのアリエッティ」は繊細で味わい深い作品

賛否両論がある「借りぐらしのアリエッティ」ですが、

「小人と人間の交流」というユニークな世界観や、「生きる」というテーマを描くストーリーは、

ひとつのアニメ映画として間違いなくハイクオリティです。

その内容は一見あっさりしていますが、

繊細な描写の中に、味わい深いメッセージが込められています。

さまざまな評価や考察に触れた上で、あらためて「借りぐらしのアリエッティ」を観てみると、

新しい発見があるかもしれませんよ。

 

-アニメ映画

© 2020 アニメ・マンガFan